小学5年生の秋、雨の日の試合中、 ルーズボールに滑り込んだ時に左の肩関節から指先まで電流が、ボールを取ってパントキックしようとしたら蹴る前に落とした。

慌ててまたボールを取った。(コレ反則です 笑)

変な感じで捻りました。

かなり酷い捻挫ね。

今回は最初から接骨院(整骨院)へ 笑 包帯ぐるぐる巻きかなり動きにくい 1週間くらい固定して事無きを得る。

しかし、リハビリをサボり練習再開、、、 以後、違和感を感じながらプレーをする

あの時に焦らなければ良かったと10年後くらいに後悔しました。

このブログを読んでくれている人達には私の様にはならないでほしいです。(切実)

生徒、選手のカラダはとっても大切だから。

焦ることはないのだからと。

先生、監督は何も保証してくれません。

話は変わりますが、ずーっと違和感を感じていた私の肩が違和感なくなりました。

ボディートーク療法を知って、毎日のセルフケア(ボディートークアクセス)をしていたら古傷、カラダの調子もあまり気にならなくなってきたのです。

ボディートーク療法については当院のホームページに詳しい説明があります(^^)

気になった方は受けに来てみてくださいね。

では、またブログを書くのでよろしくお願いしまーす。

次回は腰痛(小学5年 早い 笑)になった話でも。