こんばんは。ちょっとブログを更新するのがお久しぶりになってしまいましたね。コツコツやってきます!

今日はタイトルにも書いたとおり、山の喫茶店Decoy(大和町宮床)さんで開催されたイベントに参加させていただいたお話を書いていきたいと思います。

オーナーのジンさんにお誘いいただいて、大崎市で整体院をされている加藤先生のお話を聞く事が出来ましたー。とっても勉強になりました(^^)

加藤先生からは自分の身体を知ること(自己評価)、施術を受けるタイミングや、施術中の「間」の必要性、そして1度の施術での丁度良い「加減」を教えてくださいました。特に「間」の必要性には「確かに〜」と心に響きました

皆さんは自分の身体を知っていますか?

腕の上がりや股関節の開き

身体を動かした時の筋肉の動き

解っている様で解ってないと思います。

もっと言ってしまえば、自分の調子すらも把握していない(解ってない)と思います。

気分(メンタル)も良く、身体の動きも良い時はまさしく最高の状態です

しかし、気分は良く、身体の動きは良くない、これはちょっと良くない状態ですよね?

でもね、これはまだ最悪な状態では無いのです

最悪な状態とは、気分は良く、身体の動きが良くないと解っていない時なんですよね。

つまり、自分の意識と身体がバラバラな状態です。

はい、来ました!「意識と身体」

いつもブログを読んでいただいている方は「そろそろ来るかな?」といった時間帯だったのではないでしょうか笑?

様々な原因によって「意識と身体」がバラバラになってしまう時がありますよね。そのまま何も気づかないでいると非常〜に危ない。

そこで、どうやったら危ない状態を自分に気づかせるのかというと……

「自己評価」ですよね。

「あれ〜、調子良いと思ってたけど、肩の上がりが悪いな〜?」とか自分で気づく事です。

ほんの少し、自分に関心を持って過ごしましょう(^ ^)

自分に関心を持つ事により、身体は動きだし、治癒へ向かう事ができるのです。

以上、今日のブログでした( ^ω^ )「意識と身体」のコミュニケーションをボディートーク療法で取り戻しませんか?お気軽にお問い合わせくださいね(^ ^)

それでは、皆さんこのあたりで。happy tapping !