干渉の症例
こんにちは!今回のブログは『干渉』の症例を。身体に『干渉』しているケースとして、主に衣服、アクセサリー、電化製品などがあります。
今回はその3つとは別の物が『干渉』していた様です。
長芋を掘るスコップでした。
衣服やアクセサリーは緩めたり、外してもらえれば『干渉』はクリアになるのですが、使わないで物置にある物となるとバランスを取ることが必要になってきますね。
今回は「体化学」でバランスを取る必要があると筋反射で教えてもらいました。探索された事は、(不耐症→注入→蜘蛛)でした。数年前に蜘蛛に刺された時の物質が身体に残って燻っている状態、ガーデニングをしていた時などに土をいじっている、何かに刺されるなどが引き金になっていたのかな?と考察しました。朝から私の足が虫刺されみたいなもので痒かったのも意味があったり、ミラーリングしていたのかな?次回変化を聞かせてもらいます。
では、今日はこのへんでenjoy tapping !